タイで働くために役立つ求人情報サイトまとめ2018最新版

タイは近隣の国と比べて在住日本人の数が多いです。日本大使館の発表では4万人と言われていますが、これは大使館に在留届を提出している人数のみなので、実際は10万人以上いると言われており、都市部より少し離れた市町村と同じレベルの日本人がいるということになります。そのため、東南アジアの諸国と比べると、日本人向けのサービスが整っています。
もちろん就職情報サイトや求人情報サイトなども豊富にあり、タイで働きたい人にとっては大いに役立っています。
タイの数ある求人情報サイトの中でもオススメのものをここで紹介していきます。ここでは紹介しきれないのですが、タイではフリーペーパーも豊富にあり働いてから生活する人たちへ大いに役立っています。

キャリアリンク タイランド


会社名:人材紹介会社 キャリアリンクタイランド
URL:https://kyujin.careerlink.asia/thailand
説明:人材紹介会社 キャリアリンクタイランドが運営する日本人向け求人情報サイトです。


カモメアジア転職


会社名:RGF Human Resource Consulting Shanghai
URL:http://kamome.asia/thailand/
説明:リクルートの子会社RGF上海が運営するアジア向け求人情報サイトのタイ版です。


アデコ


会社名:Adecco Thailand
URL:https://adeccojapanese.asia/
説明:アデコはタイ国内に10拠点、世界60エリアに5,100以上の支店を有する
タイ、そして世界最大の総合人材サービス企業です。


ジェイ エイ シー リクルートメントタイランド


会社名:JAC Recruitment Thailand
URL:https://www.jac-recruitment.co.th/ja
説明:ジェイ エイ シー リクルートメントタイランドは、英国・日本・アジア各国にグローバルなネットワークを持つジェイ エイ シー リクルートメント グループの​一員として、企業と優秀な人材をつないでいきます。


パーソネル


会社名:パーソネルコンサルタントマンパワータイランド株式会社
URL:http://www.personnelconsultant.co.th/
説明:1994年に設立しました。日系人材紹介会社では日本人、タイ人向けの求職・求人で一番長くタイ現地にて営業しています。長いお付き合いをさせていただいている会社も多く、顧客企業及び仕事を探している方の将来を考えた求人・求職のお手伝いをしています。


リクルート海外人材紹介事業【RGF】


会社名:RGF HR Agent Recruitment(Thailand)Co., Ltd.
URL:https://www.rgf-hragent.asia/thailand
説明:総合人材サービスNo.1のリクルート海外人材紹介事業のRGFが、幅広い求人から貴方に最適な案件をご紹介します。


バンコク掲示板


会社名:アブログ合同会社
URL:https://kaigai-bbs.com/tha/bkk/thread/job/
説明:海外で生活している日本人と、海外生活に興味を持っている日本人のための日本語による無料広告の掲示板、クラシファイドサイトです。


ディースタッフ


会社名:Dee Staff Recruitment Co.,Ltd.
URL:http://www.deestaff.com/index.html
説明:タイの就職・転職は、ディースタッフにお任せください。


WAKUWAKU


会社名:タレンテックス
URL:https://waku.jbtalents.com/match/for_japanese
タイで働きたい日本人の為の、ジョブマッチングシステムです。

*こちらでオススメしていない求人情報サイトも御座います。

タイで働く人に役立つフリーペーパーまとめ2018

週刊WiSE(ワイズ)

URL:http://www.wisebk.com
毎週水曜日発行されるバンコクで1、2を争うほどの有名なフリーペーパーです。バンコク市内1000カ所以上で入手することが出来ます。そのため、日系飲食店に限らず日本人がきそうな場所にはどこにでもあるイメージです。

DACO(ダコ)

URL:http://www.daco.co.th/
旅行者から在住者まで楽しめるトラベル・グルメ・エンタメ情報等が満載です。2018年3月の特集は「昆虫食」で衝撃を受けました。

WOM(ワム)

URL:http://www.wom-bangkok.com
口コミをコンセプトにしたフリーペーパーで特集などを見ていると、駐在員や駐在員の家族向けといった感じの構成となっています。ただスパやエステの情報が満載なので、原地採用者であっても女性には重宝されているようです。

Bangkok Mada(バンコクマダム)

URL:https://www.bangkokmadam.net/
バンコクマダムという名称からもわかる通り、主婦向けのフリーペーパーです。ワムと比べると、どちらかというと庶民よりだと思います。

newsclip(ニュースクリップ)

URL:http://www.newsclip.be
毎月2回発行されるフリーペーパーで、タイのニュース(政治や経済)が日本語でわかりやすく読むことができます。

Info Biz Thailand(インフォビズタイランド)

URL:http://infobizthailand.net
毎月15日に発行されており、タイのビジネスや日系企業の動向が主に書かれているフリーペーパーです。その他め、ワイズ同様に会社で定期購読をしているところも多いようです。

バンめし

URL:http://www.bangmeshi.com/
「あなたの晩飯これで解決! バンコクうまい飯ガイド バンめし!」をコンセプトに発行されているフリーペーパーです。友達とごはんに行く時は重宝しています。

タイ自由ランド

URL:https://jiyuland.com/
毎月2回発行されるフリーペーパーで、創刊1998年とまもなく20年を迎えるバンコクでもっとも古いフリーペーパーの一つです。記事広告がメインのフリーペーパーなのですが、格安の住宅情報が掲載されていることが多いので生活情報を得るには結構役に立つフリーペーパーです。

私がタイで働きプラカノンに住んでいる理由

私はタイで働きにきた当初からプラカノンに住んでいます。最初に住んだ理由は、仕事を探している時に滞在したホテルがプラカノンにあったことが理由なのですが、そのあと仕事を変わってもプラカノンから離れられなくなっている理由があります。
一番の理由は、バンコクの中心部に直ぐに出られるのに関わらず家賃が安いってことです。日本だと風呂なしトイレ共同でしかありえないような値段で外国人が住むには申し分ない設備が備わっています。どこに住んでいるかは詳しくは教えられませんが、プラカノン駅から徒歩10分の所で家賃は6,000バーツです。この家賃には水道代とワイファイ代が含まれており、アパート内に小さいですがサウナ付きのジムが備わっています。プールはありませんが、日本円にすると2万円を切る料金にこれだけの設備が備わっていると凄く便利です。デメリットは、夜9時を回るとローカル飯屋が閉まってしまうことくらいです。コンビニまでは徒歩2分以内ですし、ATMもあります。
夜9時を回っても開いているのが日本食屋なのですが、どこもリーズナブルな料金設定なので安心してお腹いっぱい食べられます。よく行く「うま屋」なんかは一人飯も出来るし、安くてボリューム満点でしかも美味いので、給料日前の日曜日は遅めの昼飯を食べて夜は食べないとかしています。
ローカルのお店は早く閉まってしまいますが、駅からも家からも徒歩圏内にカフェが充実しています。24時間のカフェもあるので本当に重宝しています。
自炊をする時には24時間営業のスーパーがあるのも助かりますが、昼間だとプラカノン市場で安く材料を仕入れることが出来ます。
そして川沿いはローカル感満載でタイの情緒を味わうことが出来る反面、少し都市部に行くだけで近未来感を味わえるのでオン・オフじゃないですが、気分によって休暇を過ごしています。

タイの航空業界は、日本の資本だけでなく日本人就労者を増やそうとしている

タイ国内の交通業界は、国際為替の依存を減らすため、ドル依存から負債を分散させる。

タイ国際航空は、アメリカドル高の影響とコスト減による体質強化を目指し、日本円や他国の資本を取り入れることを始めました。

タイ航空は燃料や機体のリース費用等で売上の半分近くがドル建ての運用コストとなってますが、利益は6%に過ぎません。

「この不均衡を改善すべく、日本円の資本を導入します」交渉相手は明確にしませんでしたが、タイ航空のノロンチャイ・ウォンサナヴィモック財務担当役員が木曜日、語りました。他にもドル以外の資本を探しています。

「私は流動性が、米ドルとユーロ以外のところにあると考えます」ノロンチャイは香港で語りました。ドルが大きく占める負債において、ドル高が同社の経営を徐々に圧迫していると。

2012年に、タイ航空はエアバスA380-800における資本を円建てに固めています。
アナリストの中には、円資本は航空業界では有意義で、9%の利益増をもたらしているため、更なる日本へのルートを探すべきだと言います。この9%の利益増加を支えているのは日本から東南アジア(とりわけタイ)への旅行ブームだけでなく、グローバル化が進む日本人が海外就職をする際に旅行で訪れて過ごしやすかったタイを選ぶということも少なからず影響をしているようです。そのため、旅行業で就職したい日本人が増えており、それに応じてタイの航空業界は日本的なサービスを欲するように日本人就労者を求めるという一面があります。

発展著しいタイで海外就職を実現する FDIリクルートメント
タイで就職。求人情報多彩のキャリアリンクタイランド

この4月、タイ航空は2016年度の経常利益を15.1百万バーツ(434,000ドル)と、この4年で最高益と発表し、その要因をコスト減と説明しました。

コスト削減のために、タイ航空は通貨間のスワップ取引を継続的に行い、ドルの負債をより有利な利子率の国通貨、例えば昨年12月に下落したスイスフランなどに交換しました。このやりかたで、今後4-5年で30億バーツのコストを削減するとノロンチャイ氏はバンコク紙に語りました。

航空業界は近年、徐々に財力にモノを言わせる投機集団の標的になっています。中国の平和保険グループから、イギリスのゴスホークを使う香港の「新世界開発」傘下のグループまで、騒がしくなっているのです。

飛行機を借りる立場から言えば、資本の選択肢を増やせばタイ航空も「一息つける」と
いいます。中国や日本の航空機利用者や、投機家が出てくることは、資本の流動性の
加速を意味するのです」ノロンチャイシは力を込めます。

タイの旅行業界で働けるポジション③日系ホテル

タイの旅行業界で働けるポジションについて紹介する記事の第3弾として紹介したいのは日系ホテルです。

同じような旅行業界とは言え、ホテルは私のイメージでは一線を画すような気がしていたので書くかどうかをためらっていました。しかし、旅行会社と切っても切れない関係なのと友人や知人も多いので思い切って書くことにしました。

ホテル業界は、キャリアアップと縁が深い業界だと思います。それは、ホテル業界の特異な体質があります。ホテル業界で就職し働いても中々給料は上がって行きません。役職がないと年齢がどんなに高くても収入が上がらないままです。そのため、ホテル業界では、度々キャリアアップ目的で転職するケースがみられます。そのため、積極的にキャリアアップを目指す人や向上力がある人にとっては最適な職場なんじゃないかと思います。(一部のポジションに関しては日系ホテルとそれ以外で変わってきますので、ここでは日系ホテルへ就職した場合について記載します)

ホテル業界で働いたことがないような未経験の場合、最初に配属されるのは役職のない一般スタッフです。日系ホテルの場合は、ベルサービスや客室業務を専門とした部署に配属されることが多いです。慣れきたり、他のポジションに空きが出たりすれば、フロント業務をする部署に配置されるか、営業へと配属されることが多いです。営業に配置されると、そのままずっと営業ということになることがあります。しかし、フロント業務になると、そのままフロント業務を続けるか、宿泊予約やお客様のサポートをするコンシェルジェ業務を請け負う部署へと異動することがあります。結婚式場などがあるようなホテルですと、レストランや宴会の部署に配属されることがあります。

仕事を十分にこなせるようになってくれば、他のスタッフへの指導をするポジションへと移っていきます。その際、コンシェルジェからフロントへ異動したり、客室業務を専門とした部署へと異動したりと配置場所が変わるケースが多いです。この時、ホテルの規模にもよりますが、役職はリーダーや主任ということが多いです。

ホテル業界では最終的なポジションは総支配人やGMになるかと思います。それまでに、一般職の課長に当たるマネージャーから始まり、チーフやスーパーバイザー、アシスタントマネージャーなど呼び方が違いますが一つずつ昇進して行くことになります。そのあとは部長に当たるディレクターとなります。

ホテル業界での転職機会は、マネージャーポジションを得てから始まると考えてください。それまでのポジションで転職してもキャリアップどころか、給料が下がるケースの方が多く、営業職でない限りポジションもゼロからスタートとなることがあります。最低でも、他のホテルへの転職やキャリアアップを考えるのであれば、マネージャー職にはついていた方が良いです。

バンコクの特選ガイド(旅行会社営業マン時代のオススメ)

私がタイに働きにやってきた時に初めについた仕事は、小さな旅行会社の営業でした。英語は日常会話レベル以上で話すことが出来ましたが、旅行は好きでしたが旅行業界での就職経験はゼロでした。そんな私でも雇ってもらえたのは今でも感謝しております。

私が小さな旅行会社に営業として就職した際に請け負っていた仕事は、日系企業への営業でした。新規開拓はもちろんのこと既存顧客との関係を良くさせるような仕事をしていました。新規顧客様の場合は、日本からの旅行者(会社関係や家族など)の旅行手配などが多かったです。既存顧客になると、タイへ来られるのが2回目、3回目など複数回になることだけでなく、私が手配するのも複数回に及ぶことが多かったです。「タイを少しでも好きになって帰ってもらう」と言うのが私のモットーでしたので、私が複数回対応させて頂いた方をガイドする時は他のガイドさんが行かれないところをメインにご案内しておりました。それはコンドームをテーマにしたレストランから、極めて落ち着いた博物館まで、更に、蛇の館から個性的なお店まで、情熱の街バンコクには、楽しみがあふれています。

キャベツとコンドームのレストラン

スクムウィット通りにオープンしたレストランで、キャベツとコンドームをどうぞ。
政府の「人口と社会開発」団体とのコラボで、国策として課題になっている家族計画をテーマにしています。このお店は、「大きく見せる」ことに凝っているのが特徴で、ぴったりフィットする高級コンドームや、コンドームを使ったシュールリアリスト風の棚飾りが目を引きます。そして入口にはコンドームの歩兵が門を護っています。料理は最高です。

シリラート病院博物館における、外科の精神

バンコクに始めてきて、自由時間に何をしようかと考えているとき、最初に出くわしたのがここです。ワンレンにあるシリラート病院の系列です。この博物館は、心臓の弱い人には向いていません。タイの医学史のぞっとする物語が展示してあるのです。たくさんの標本があり、気持ち悪くグロテスクなものも。2004年の津波をテーマにしたコーナーもあり、救助にかけつけた医師や看護師達が出資したものです。
興味のある方は「シリラート病院博物館」で検索してください。

驚愕の稜線の眺め

バンコク1の絶景を観るなら、バンヤン・ツリーホテルのエレベータニー乗って61階のバー「ヴェルティゴと月」がおススメです。住民である必要もなく、一品頼む必要もありません。無料で景色を楽しむ場所は多くはなく、夜の方が人気です。

お茶とトーストが飲み食いできる本屋

長時間歩いて暑くなり、べたべたして気持ち悪くなってきたので、プラスメン通りのパスポートブックショップに行きました。小さなテーブルが備わっている小さな本屋で、エアコンが効いた店内でコーヒーを飲むことができます。メニューにはチーズトーストも!1~2時間地獄を味わった後に、ほっとできるスポットです。

運河の旅ーバンコクのクローンの探検ー

チャオプラヤー川のクルーズを楽しむ観光客はたくさんいますが、本当の地元住民の生活を目の当たりにするのなら、クローン(運河)をたどって街を巡りましょう。カラフルな水上タクシー・ロングテールボートに乗れば、どこにでも連れて行ってくれますよ。綺麗なイタリア橋をくぐり、粗末な木製の家屋の間や「芳香漂う」川の上に頼りなく乗っている歩道を進みます。絹商人ジム・トンプソンの家や店に立ち寄り、そのあとにボバエ・ホールセール着物店や、シアム通りの最新モダンの服を見て、そのギャップを楽しむのも良いですね。

宝石のような、川辺のゲストハウス

古い街並みの中にあって、新シアムゲストハウスは観光客向けに上手く作られています。
水上バス発着場や市場に近く、せいぜい10ポンドか20ポンドで利用できます。数年前友人にB&Bを勧められて、いつもここに宿泊することにしています。本当に宝石のような美しさです。

トレイン市場を旅しよう

1日に8本、毎週休みなくこの電車は運行しています。まさに文字通り、メコン市場の中を。電車が近づくと売り子たちは素早く屋台を動かして逃げ、通り過ぎた後は何事も無かったかのように商売を再開します。その鮮やかな手並みは見ものですよ。てっとり早く見学するには、ダムヌーン・サドゥワック水上市場の半日ツアーを予約することです。

蛇の館

休日の楽しみとしてはヘンかもしれませんが、赤十字社の「バンコク蛇農園」を見学し、重要な役割をしることも一興です。プロの蛇使いがキングコブラから毒液を搾り取るショーには、息を呑みますよ。

深呼吸しましょう

都会の雑踏を逃れるには、川向こうの施設「グリーン・ラング」に行きましょう。豪勢に茂った緑と、池の形とバンコクには似合わない綺麗な空気が、施設の由来になっています。自転車をレンタルして、ジャングルの狭い小道を探検しましょう。

21の最上階

タイの屋台は、スクンビット通りに行くと少なくなります。21の最上階、BTSのアソク駅とMRTのスクンヴィット駅の乗り換え地点には、厳選された屋台の味が集結しています。安くて比較的きれいな場所ですが、ランチタイムには住民でごった返しになります。

夕暮れのエアロビクス

日が暮れてくると、愛好家たちがルンピニ公園に出てきてタイ固有のローカルな体操で汗をかきます。ジャングルカレーを食べるよりも、汗びっしょりになりますよ。

夜の市場のご馳走

エカマイの高いバーにがっかりした後、私たちはラチャダのロッド・フェイ夜市にスリルを探しに繰り出しました。地元の若者たちでにぎわう場所で、私たちが望んでいた活気とエネルギーに満ちています。流行の先端がここにあり、フォルクスワーゲンのバンが光り輝く屋台になり、メニューが豊富で、たいていのほしいものは手に入ります。

大衆的ローカルバス

タクシーもトゥクトゥクも勧誘を断り、バンコクでローカルバスを選ぶのは、冒険そのものです。バスの情報は、特に英語では、全くオンラインではセービスされず、運転手はまったく英語を理解してません。ホテルも観光案内も、バスが何処行きなのかまったく知らないことが多いのです。じゃあ、なぜバスが必要なんだろう?バスに乗るとタイの公共交通機関が市民の生活にどのように役立っているのかわかるし、乗客たちは驚く程に満足しているのです。運賃は極端に安く、ただのバスさえあります。

巨大なタイのオムレツ

チャイナタウンは壮大だけど、ちょっとありきたり。代わりにBTSスカイトレインのアソク駅近くのスクンビット通りで、度肝を抜く大きさのオムレツに挑戦しませんか?黒油で酢と一緒に焼かれ、チリソースとマスタードをかけて頂きます。冷蔵庫で冷えた炭酸水でこの辛いオムレツを流し込みました。スクーターがけたたましい音を立てて椅子に座った客たちを驚かせるのを横目で見ながら。

いかがでしょうか、ここに紹介したのはガイドブックに載ってないところや、載っていても行かないようなところが多いと思います。しかし、実際に行くと、ガイドブックに書かれているよりも楽しい体験が出来ますので、オススメです。
私が旅行会社で働いていた時から、今になっても案内して喜ばれるスポットです。

タイの旅行業界で働けるポジション②未経験でも働けるのは営業

前回、”タイの旅行業界で働けるポジション”というテーマで紹介した「①企画・手配・斡旋業務全般」は、タイの旅行業界に精通している必要はないものの、日本でも経験したことがない全くの未経験で飛び込むにはとってもハードルが高いポジションだと思います。また会社側も、人材不足と言うのが死活困難でない限り未経験の人を雇うことはありません。
しかし、未経験であっても旅行業界や観光産業で働けるポジションがあります。それは営業です。
会社によってはタイ語能力はもちろんの事、英語能力を問わないってとこも多いのがこのポジションとなります。未経験からの就職や転職においては非常に人気のポジションです。そのため、他の業界の再就職や転職における同一ポジションでありながら、給料が少し低いことがあります。しかし、給料を補うだけの十分な経験や体験が得られることが多いです。
それは営業する先が、タイにある日系企業がメインとなるため、日本では会えないような会社の重役クラスと面識を持つことが出来ます。また、そういったコネクションを作り、活かすことで、将来性のある価値を見いだせることがあります。これについては、旅行業界で生かすのか、他の業界に転職して生かすのかは本人次第となりますが、日本では出来ない価値の高い経験が出来るのも海外営業職の利点だと思います。
もちろん旅行業界で働くと言うことになるので、タイの観光地やリゾート地の知識も増え、営業によってお客様のニーズを直接聞くことが出来るため、営業を経験していれば旅行企画を立てやすくなります。
営業として頑張り続けることも可能です。営業で頑張って良い成績を収めれば、幹部に昇進しやすく、責任のある仕事やポジションを任せてもらえるようになります。

以上が未経験でも働ける営業職のついて紹介しました。

タイの観光業は2.9%も伸びているので就職なら今がチャンス

タイの経済は、製造業をはじめとして、ここ最近不景気です。でも観光業に関しては好調な伸びを示しています。
スポーツ官公庁は、今年1月から4月までに海外からタイを訪れた旅行者の数を1200万人、2.91%の増加と発表しました。先週公表された政府のデータは、今年最初の4ヶ月の観光客の数が12,021,617名で、昨年同時期の11,682,144名を上回ったことを示しています。このデータは海外のパスポートを持つか、IDを持つ人で、陸上、海上、空路の国際通過ポイントをとおり、かつ一泊した旅行者を条件としています。大臣秘書官のポンパヌー・スベタルンダ氏によると、同国向けの観光産業は昨年同期の593,702,11百万バーツから4.71%伸びて、621,646,26百万バーツの収益をもたらしたと言います。

「この調子で急成長を続ければ、タイを目指す観光客は2030年には6千万人を突破しします。今から備えて
おかなければ」と、彼は言います「観光地としての質と公共機関の利便性を高めなければなりません。利用客の増加に対応できる交通機関やアトラクションなどです。国、公共団体、民間組織すべてが協力し、調和して安全性、環境保護
などに対応しなければ」

4月だけでみると、外国人旅行者は2,827,560人で、前年同期の2,643,251名よりも6.97%の伸びとなっています。

地域別に見ても、この4ヶ月ですべてが増加しています。アフリカからの旅行者は14,457名から18,938名となり、31%の伸びは最大です。中でも南アフリカ共和国が6,929名から11,159と61.05%も進捗しています。

アメリカ大陸からの旅行者は107,349人から130,397人と21,47%の伸びです。アメリカ合衆国が74,755名から107,349名と21.47%の最大の伸びで、次がカナダ(21,651名。15.54%増)ブラジル(6,469名。42.39%増)アルゼンチン(6,247%。53.56%増)と続きます。

ヨーロッパは431,534人から513,259にんど18,94%の伸びです。内訳はノルーウェイ(+46.9%)スペイン(+42.56%)ベルギー(+32.71%)スイス(+26.52%)ロシア(+25.10%)東ヨーロッパ(+23.44%)ドイツ(+22.99%)イギリス(+22.09%)
デンマーク(+19.67%)イタリア(+15.87%)フィンランド(+12.58%)スウェーデン(+11.74%)オーストリア(+9.7%)フランス(+0.55%)となっています。オランダが唯一、3.76%の減を記録しています。

オセアニアは75,986名から89,716名と18,07%の増加を記録しています。ニュージーランドとオーストラリアが主力で、それぞれ28,73%(10,683名)と16,77%(78,722名)です。

南アジアは121,219名から135,956名と12.16%の伸びです。
インドが84,012名から107,451名と14,29%伸びてこの地域を牽引し、他はバングラディシュ(9,218名。19.82%増)スリランカ(7,081名 12.36%減)パキスタン(6,132% 16.58%増)ネパール(2,741名 11.64%減)です。

中近東は59,588名から61,669名と3.49%の減です)イスラエルが15,476%から17,417%とこの地域最大の10.8%の伸びを示しています。そのほかの中部アジアの主な市場はアラブ諸国連合(9,563名。1.17%増)クエート(4,747名。5.17%増)、サウジアラビア(2,456名。55.84%増)、エジプト(2,006名。15.68%減)。

東アジア(ASEAN含む)は1,833,118名から1,877,624名と2.43%微増です。増加している国はインドネシア(+46.85%)香港(+44.85%)韓国(+21.54%)ブルネイ(+20.65%)ベトナム(+17.07%)フィリピン(+16.51%)ミャンマー(+12.45%)マレーシア(+7.26%)日本(+4.18%)ラオス(+3.66%)シンガポール(+3.35%)

減っている国は中国(-8,33%)カンボジア(-2.33%)台湾(-1.45%)です。

これらの数字は私のイメージとしては意外でした。
物価が上昇して、以前よりタイでお金を落とす金額が増えていると言われている昨今ですが、私がタイに住んで働いていても外国人を見かけることが増えています。私の肌感覚では、2.9%だけでなく、もっと増えていると思っていました。その理由として、以前に働いていた旅行会社の社長やスタッフから、「戻って来ないか」「人が足りなくて困っている」と言う人材不足の声や、「いい人がいないか」と言う求人の話を聞くことが多いからです。
ただ冒頭にも記載しましたが製造業は厳しいらしく、私が転職した数年前の製造業での就職状況とはガラリと変わっているようです。給料が下がっているだけでなく、雇用したい人数も必要最低限なので、いい人がいなければ採用しないという方向のようです。
その点、旅行業や観光業は求職者を求めている状況です。ただ製造業と比べると給料が安いのは否めませんが、タイにおいては旅行業や観光業はますます盛んになってくる業界ですので、タイで転職や就職を考えている人にとっては大きなチャンスだと言えます。

タイの旅行業界で働けるポジション①企画・手配・斡旋業務全般

タイに訪れたことがある人は魅力にはまってしまい働きたいと考える人が多いと思います。
今では喫茶店のマスターになりたいという思いに変わりましたが、実は私も、そういった考えを持って働き始めました。
タイの自然に触れたり魅力を思う存分味わえたりする仕事として代表例として旅行会社での就職が考えられます。その旅行会社で日本人の求人募集をされているポジション例について紹介します。

ポジション名「旅行企画・手配・斡旋業務」とは、具体的にはタイに来られる日本人やタイに住んでいる日本人へ向けた旅行の企画をする仕事になります。企画をするということは、タイ国内の観光地をよく知っている必要があります。バンコク市内だけでなくアユタヤなどの歴史的価値がある観光スポット、チョンブリやプーケットなどのリゾート地などジャンルを問わずに知っていれば企画を立てやすいです。そうなるには、仕事だけでなくプライベートでもタイについて探究心がある人であれば、とてもやりがいが持てる仕事だと思います。
自身が立てた旅行の企画について、どれぐらいの費用がかかって、どれぐらいの規模になるかということも考える必要があります。
もし企画が採用されれば、会社が日本人向けに広告を打ちます。応募のあった人数に応じて、交通(飛行機やバスなど)や食事、宿泊先などの手配・斡旋をするのも、このポジションになります。このポジションは、日本でも有名な旅行会社のポジションになります。小さい旅行会社であれば、このポジションだけでなく、他のポジション(ツアーガイドや通訳など)と兼務することがあります。

家族や友人と旅行する時に企画を立てることが好きな人や、お客様が喜ぶ姿を見るのが好きな人に向いている仕事だと思います。

内勤が多くなるようなポジションになると、勤務地がバンコクと言うケースが多いです。郊外になるとガイドの仕事が多くなります。

就職した旅行会社で出した企画「黄金の三角地帯で36時間の旅を」について

私が旅行会社で営業マンとして働いていた時に「かつては辺境と言われた地で、象との平和共存が計画された場所で洞窟をみつけよう」といった旅を企画したことがあります。
就職していた旅行会社は日本人が社長だったので営業をしていたのは主に日系企業への法人営業をしていました。利用される企業様の担当者はタイに住まれて長いのですが、社員旅行での利用以外は、本社や関連企業の日本人や家族ばかりでしたので、この企画は「面白い」と言われることなく却下となりました。

同じ旅行業界で働く友人(日本人・イギリス人・イタリア人)に話したところ、「すごく面白そう」「でも会社は企画を通さないだろう」と言う答えが返ってきました。しかし、お酒を飲んで話していたこともあってか「みんなで行こうよ」と言うノリになりました。私が旅行会社から製造業へ転職をする少し前に休暇を合わせて一緒に行きました。その時の思い出を日記を参考に時間を記しながら振り返ってみます。

黄金の三角地帯とは中国から南方に下った豊穣で広大な地帯、メコン川上流の静かで光に満ちた場所です。長年に渡って争いが繰り広げられ、タイ、ビルマ、ラオス、クメール人の軍隊が血で血を洗ってきた場所でもあります。かつての要塞と王立都市が、ジャングルと農地に埋もれています。

タイの北端にあるかつては辺境といわれた黄金の三角地帯は、今はいくつもの寺院や神殿が整備されています。空気張り詰めた神殿や秘められた洞窟、石灰岩に落ちる水音や猿の鳴き声が楽しめます。ジャングルから露出する山は象の通り道になっていて、ミャンマーとラオスの国境の霧の中から出現します。

数10年の間にこの地帯は再発見されてきました。麻薬の密輸や薬でハイになったバックパッカー達が1970年代にこの地の評判を落としたと嘆く人もいます。しかし今、旅行者たちは海辺の都市よりも夜間25度も気温低い、快適な気候と、美しい景色を楽しむことができます。青々とした草木に囲まれたロッジや川辺のレストラン、路地では丸々と太ってジューシーに焼かれたセミたちが、たった1ドルで売られています。

黄金の三角地帯での36時間

地図を広げてこの地帯で何をしようか、見つけよう

金曜日

1)午後3時 古都を自転車で巡る

チェンセンの中心部にほど近いところにで、ファット・フリーサイクルショップで(一日450バーツ、約13ドルです)自転車を借り、古い寺院や食料店、伝統的な屋台を巡りましょう。道は広々としていて、交通量も多くありません。そしてたまに
オートバイが通りかかりますが、通行人を通してくれます。目抜き通りのバホリョシン通りには屋台が立ち並び、竹の葉の上で焼かれたチキンやハーブと一緒に蒸された川魚などが売られています。良く絞られたフレッシュジュースは約130バーツです。冒険的なグルメにチャレンジしたい方は、シンソムバン市場に行きましょう。生のカエルの足や、巣で燻製にされたスズメバチの幼虫に挑戦しましょう。ポップコーンのように白くて、ふわふわしています。

2)午後4時 古の帝国

長く反映したラナ王朝の城壁に沿って8世紀にできた古い町をサイクリングしていると、歴史的な公園に当たります。14世紀のパサーク寺院です。タイ、クメール、ビルマ、ラオス、ヒンズー教、仏教の影響がミックスされています。天を突く尖の入場料は100バーツです。サフランの衣をまとった僧たちが13世紀に作られた黄金製の仏像(タイで最大級ですに祈りをささげます。もともとはチェディルワン寺院の名残を残す建築物です。道路わきでは、工芸品や素敵な織物、仏像などが安く売られています。

3)午後6時30分 日暮れの絶景

3つの国にまたがり、象を見下ろし、メコン河を見晴らす場所。アナンタラの「黄金三角地帯エレファントキャンプリゾート」には、地元産から西洋のものまで高価なものが売られ、雑に切られたセットとは不釣り合いな贅沢さです。ナームプリック・オング・ケープムー(皮をカリカリに焼いたスパイシーポーク)が鉄板の上で優雅に身をくねらせ、プラーヌンマナーオは地元でとれた白身魚を唐辛子とコエンドロの実で飾られた高級料理で、二人分で18,000バーツで食べられます。
アナンタラの窓口に行けば、英語で当地のタクシー、レンタカー、オートバイ、自転車の正確な情報が得られます。

土曜日

4)午前8時。朝のコーヒー

朝もやが引いたら、カルダモンとジンジャーのコーヒーを、甘いライスケーキと食べましょう。オピアム土産店のテラスにある、葡萄の蔓が繁お店で。90バーツのセットです。ドイ・タンの絶景スポットを目指すなら、早めに出発しましょう。最近まで、アクセス不能の僻地だったんですよ。
乗り心地は良いのですが、道は狭いです。ヘアピンカーブが続く道は、家畜に妨害されることはありません。GPSをあてにすべき場所と、無視すべき場所を使い分けるのが、うまく運転するコツです(ガイド付きのカーレンタルは、一日4,500バーツです)。

5)午前9時30分 国境の中国基地

小さなユナニース村の猿の群れと、タム・プラ寺院の急な階段に光る龍の爪に臆することなく進みましょう。清々しい気持ちで階段を登り終えると、そこは「魚のしっぽの洞窟」です。
湿気に満ちて、白ぽい視界の先には深い静けさが。脇にある小さな岩棚には、謎めいた笑みをたたえた胸像があり、仏教よりも精霊崇拝の影響を感じさせます。振り返るとビルマの稜線が見え、その先にはヒマラヤが聳えています。階段の登り口には若者たちが生簀の周りをせわしなく動いて、鯉の餌となるアサリを売っています。この地で崇拝されている神の化身なのです。

6)午前11時 丘の上の砦

工芸品を売る店の数々を縫うようにして進むと、その先は東南アジアの最後の豪族の跡地です。
クーンサは1970年台、麻薬を安くばら撒いてアメリカを貶めた人物として後ろ指を指されています。
しかし現地で彼は軍隊を立ち上げた人物として手織りの肖像画が掲げられ、首相や国王から使者が送られるほどの待遇を受けています。彼の執務室の現物大の肖像画の前でポーズを取ってみては?

7)午後1時30分。メコン川沿いの地方

リック島の開放的な雰囲気にひたってみましょう。アールヌーボーのポスターとアブサンの蔓がまっています。ラバリーレストランに行けば、裏庭で採れたハーブと野菜が焼肉と一緒に出されますよ。注文するには電話しましょう。一人350バーツです。地元住民のアカ族の手芸品が売られていて、伝統衣装も見ることができます。足元に目を移せば、多彩な絵画と
彫刻が。国中で知られているスリワンんは一見まるごとのスリフォンムーン画廊を作り、そこには印象派の画風で音楽家、パーティー、骸骨、幸せそうな象の家族などが壁一面に描かれています。

8)巨象との散歩

タイ国の象徴として崇められ、あちこちを闊歩していた象たちが、最近は困難に面しています。
しかしここでは、数10頭が保護された場所で自由に歩き回る幸せを享受しています。「黄金地帯のテント・キャンプの四季」ではひと組10,000バーツで2時間、象に乗る贅沢な体験ができます。「黄金アジア象基金」では6,000バーツで象たちがサトウキビを倒しながら進む姿を見ることができます。

9)午後7時 川を見ながら食事

右手にカラオケバーや夜の酒場を、左手には月夜のメコン川ながめながら、藤製のマットとクッションにくつろいでロングテールボートが流れていく光景。ロエンボイカフェは深夜まで営業し、焼き魚、栄養たっぷりのカレー、刺激的なサラダと巨大ジョッキのビールが提供されます。
テーブルは小さいので分けて飲むに限ります。約300バーツです。

日曜日

10)朝8時30分 儀式と写真撮影

ワット・プラ・タート・ブハオで朝の雨を凌ぎ、気温の上昇をしのぎましょう。5世紀の有力者が祭壇を作り、化粧漆喰の小さな仏像が骨董品として価値があります。いくつかの長い階段を登っていくと、素朴な作りの寺院から、豪奢なものまでが高台に混在しています。
たくさんの輝く仏像と僧たちの祈りが朝の儀式を伝えます。大半の観光客は真っ直ぐに精巧な門に行き、川の上流の大パノラマを背景に記念写真撮影をします。

11)午前11時 アヘンの花

アヘン博物館のホールに行くと、西洋にはない、東アジアの大半を制圧した王朝の原動力を目の辺りにします。そしてかつてない規模の貿易拠点としても機能しました。今ではアヘンの常用に警笛を鳴らし、この地域の部族に手を出さないで保護することに力が注がれています。入場料は300バーツです。

今、この記事を書きながら日記を読んでいると、懐かしいと言う思いとまた行きたいと言う気持ちがあります。この度は、私が旅行会社に就職していた最後の良い思い出です。その時の仲間の一人は退職して自国に帰ってしまった人もいるけど、フェイスブックではつながっています。残されて、バンコクで働いている仲間は1ヶ月に1回のペースで集まっています。